学校からのお知らせ
インフルエンザ定点観測値が再び警報レベルに(12/13)
インフルエンザ定点観測値が、33.91となり、再び警報レベルとなりました。市内の小中学校でも、学級・学年・学校閉鎖となっているところもあるようです。本校では、手洗い・うがい、手指消毒、適切な換気など十分気を付けています。御家庭でも、人の集まるところには行かない、必要に応じてマスクを着用するなど自衛しましょう。体調不良の時には、無理に登校させず、休養させてください。
インフルエンザの定点観測値が微増、咽頭結膜炎も増加中(12/6)
インフルエンザは、本校ではほぼ落ち着きましたが、市内のいくつかの学校では激しく流行しているそうです。県内でもまだ注意報レベルです。また、咽頭結膜炎も前週よりもさらに増加しています。十分お気をつけください。
インフルエンザ定点観測値再び増加、咽頭結膜炎も引き続き増加(11/29)
インフルエンザの定点観測値が再び上昇しています。また、咽頭結膜熱も引き続き増加しています。いずれも注意報レベルです。手洗い・うがい、手指消毒など、基本的な感染対策をお願いします。
インフルエンザ定点観測値が22.31→21.71に、咽頭結膜熱にも御注意を(11/22)
本校で猛威を振るっているインフルエンザですが、埼玉県でも、定点観測値が先週の22.31から今週21.71と微減となりました。引き続き、注意報レベルです。また、咽頭結膜熱もさらに増加しています。手洗い、消毒や人の集まるところには行かないなど、感染予防の取組をお願いします。
インフルエンザ定点観測値低下&咽頭結膜炎が急増し警報レベルに(11/15)
インフルエンザの定点観測値は、先週に比べ減少しました。代わって、咽頭結膜熱が急増し、基準値の3を超えたため警報が発令されています。十分ご注意ください。
秋季全国火災予防運動(11/9)
秋季全国火災予防運動が、11月9日から15日までの7日間行われます。今年の防火標語は、「火を消して 不安を消して つなく未来」です。火の取り扱いには十分ご注意ください。
インフルエンザ警報が継続して発令中(11/8)
インフルエンザの定点観測値が、先週の33.08から33.84と微増し、警報が継続して発令されています。外出後の手洗いとともに、十分な休養をとるよう心がけてください。現在は、本校の感染者はおりませんが、いつ感染してしまうかわかりません。お子さんの体調がすぐれない時は、医療機関に電話で相談の上、早めに受診してください。
インフルエンザ警報発令(11/1)
インフルエンザの定点観測値が、また増加し33.08となりました。30を超えたため、「警報」が発令されています。警報が発令されるのは、平成31年1 月以来5 シーズンぶり、また、第43 週で警報を発令するのは、統計のある1999年以降最も早いとのことです。インフルエンザの感染を予防するためには、「咳エチケット、手洗いの励行、適度な湿度の保持、十分な休養とバランスの良い食事」がポイントです。
児童生徒を性暴力等から守るために(10/27)
埼玉県教育委員会・羽生市教育委員会から「児童生徒を性暴力等から守るために」のリーフレットが届きました。
本校では、子供たちを性暴力等から守り抜くため、10月23日(月)にこの問題に特化した研修を行いました。もし、この件について、御心配な点がある場合には、羽生市教育委員会または埼玉県教育委員会までお問い合わせください。
インフルエンザの定点観測値(10/25)
インフルエンザの定点観測値(10/16~10/22)が、先週の19.69から28.41と大幅に増加しました。警報基準の30に近づいています。手洗い、うがい、手指消毒とともに、十分な休養を心掛けましょう。