学校からのお知らせ

インフルエンザ定点観測値が再び増加(3/13)

 県のインフルエンザの定点観測値が、19.73と再び増加に転じました。本校でも流行っています。手洗い・消毒、適切な換気など、基本的な感染対策をお願いします。また、体調が優れないときは、休養を優先してください。

 

インフルエンザ定点観測値が減少(3/6)

 先週に続き、インフルエンザの定点観測値が17.62と減少しました。しかし、依然高い値となっています。本校でも、増えつつあります。十分お気をつけください。

 

インフルエンザ定点観測値微減(2/28)

インフルエンザの定点当たり報告数は、24.35と前週と比較して減少したものの、依然として多い状況が続いています。咳エチケット、外出後の手洗いとともに、十分な休養をとるよう心がけてください。また、お子さんの体調がすぐれない時は、医療機関に電話で相談の上、早めに受診してください。

 

インフルエンザは同水準で依然高い数値(2/21)

 インフルエンザの定点観測値は、29.00と先週と同水準で、依然高い数値です。

 本校でも流行っています。中には、去年、A型に感染し、今度はB型に罹ってしまう子もいるようです。手洗い・消毒、人混みを避ける、十分な睡眠をとるなど、十分気をつけましょう。体調が優れないときには、無理に登校させず、休養を取ってください。

 

インフルエンザ・新型コロナウイルスともさらに大幅増加(1/31)

 今週も定点観測値は、インフルエンザが24.28、新型コロナウイルスが19.16ともさらに大幅増加しています。昨年5月に5類に感染症区分が変更されたため、緊急事態宣言やまん延防止等重点措置は出ません。自衛するしかありません。こまめな手洗い・消毒、人混みを避ける、不要不急の外出を控えるなど十分にお気をつけください。今年度も残りふた月です。

 

インフルエンザ、新型コロナウイルスとも大幅増加(1/24)

 インフルエンザの定点観測値は、22.56と大幅に増加しました。

 また、新柄コロナウイルスの値も、14.50とこちらも大幅増加です。第10波到来ともいわれています。

 引き続き、こまめな手洗い・消毒、栄養と休養を十分にとるなど、基本的な感染対策をお願いします。具合の悪いときは、無理に登校しないで休養を取りましょう。

 

 

インフルエンザ定点観測値は13.82(1/10)

 年初め(1/1~1/7)のインフルエンザ定点観測値が、13.82と発表されました。数値は大幅に減少しましたが、医療機関がやっていなかったためかもしれません。引き続き、感染には気をつけましょう。

 

インフルエンザの定点観測値25.32と依然高レベル(12/27)

 インフルエンザの定点観測値は、微減し、25.32となりました。先週からは低くなったものの依然高レベルで推移しています。楽しい冬休みとするために、こまめな手洗い・うがい、手指の消毒、必要に応じたマスク着用、人混みに入らないなど、十分お気をつけください。

 

インフルエンザ定点観測値が再び警報レベルに(12/13)

 インフルエンザ定点観測値が、33.91となり、再び警報レベルとなりました。市内の小中学校でも、学級・学年・学校閉鎖となっているところもあるようです。本校では、手洗い・うがい、手指消毒、適切な換気など十分気を付けています。御家庭でも、人の集まるところには行かない、必要に応じてマスクを着用するなど自衛しましょう。体調不良の時には、無理に登校させず、休養させてください。

 

インフルエンザ定点観測値が22.31→21.71に、咽頭結膜熱にも御注意を(11/22)

 本校で猛威を振るっているインフルエンザですが、埼玉県でも、定点観測値が先週の22.31から今週21.71と微減となりました。引き続き、注意報レベルです。また、咽頭結膜熱もさらに増加しています。手洗い、消毒や人の集まるところには行かないなど、感染予防の取組をお願いします。

 

秋季全国火災予防運動(11/9)

 秋季全国火災予防運動が、11月9日から15日までの7日間行われます。今年の防火標語は、「火を消して 不安を消して つなく未来」です。火の取り扱いには十分ご注意ください。

 

インフルエンザ警報が継続して発令中(11/8)

 インフルエンザの定点観測値が、先週の33.08から33.84と微増し、警報が継続して発令されています。外出後の手洗いとともに、十分な休養をとるよう心がけてください。現在は、本校の感染者はおりませんが、いつ感染してしまうかわかりません。お子さんの体調がすぐれない時は、医療機関に電話で相談の上、早めに受診してください。

 

インフルエンザ警報発令(11/1)

 インフルエンザの定点観測値が、また増加し33.08となりました。30を超えたため、「警報」が発令されています。警報が発令されるのは、平成31年1 月以来5 シーズンぶり、また、第43 週で警報を発令するのは、統計のある1999年以降最も早いとのことです。インフルエンザの感染を予防するためには、「咳エチケット、手洗いの励行、適度な湿度の保持、十分な休養とバランスの良い食事」がポイントです。

 

児童生徒を性暴力等から守るために(10/27)

 埼玉県教育委員会・羽生市教育委員会から「児童生徒を性暴力等から守るために」のリーフレットが届きました。

 本校では、子供たちを性暴力等から守り抜くため、10月23日(月)にこの問題に特化した研修を行いました。もし、この件について、御心配な点がある場合には、羽生市教育委員会または埼玉県教育委員会までお問い合わせください。

 

インフルエンザの定点観測値(10/25)

 インフルエンザの定点観測値(10/16~10/22)が、先週の19.69から28.41と大幅に増加しました。警報基準の30に近づいています。手洗い、うがい、手指消毒とともに、十分な休養を心掛けましょう。

 

インフルエンザ定点観測値(10/18)

 インフルエンザの定点観測値が、先週の16.14から19.69と引き続き悪化しています。手洗い・消毒、うがい、不要不急の外出など気をつけましょう。

 

インフルエンザ定点観測値(10/11)

 インフルエンザの定点観測値が先週の13.98から16.14と悪化してしまいました。あいかわらず「注意」状態です。手洗い・うがい・手指消毒などこまめに行いましょう。新型コロナウイルスの観測値は、5.29と今週も減少しました。このまま終息すると良いですね。

 

新型コロナ・インフルエンザ定点観測値(10/4)

 新型コロナウイルスの定点観測値は、3週連続して減少していますが、インフルエンザについては、13.98と「注意報」レベルにとどまっています。引き続き、手洗い・消毒、換気など気を付けてまいりたいと思います。

 

インフルエンザ流行注意報発令(9/28)

 埼玉県感染症発生動向調査による2023年第37週(9月11日から9月17日まで)の1医療機関(定点)当たりの報告数は前週の5.94人から11.07人へと増加し、県で定める注意報の基準値である10人を超えました。9月に注意報を発令するのは、統計のある1999年以降初めてです。

 インフルエンザの感染を予防するためには、「咳エチケット、手洗いの励行、適度な湿度の保持、十分な休養とバランスのとれた栄養摂取」がポイントです。

新型コロナウイルス定点観測値12.62(9/27)

 27日に発表された新型コロナウイルス感染症の定点当たりの報告数が、12.62と下がったものの、まだ10を超え注意をする段階となっています。併せて、インフルエンザも流行注意となっています。十分気をつけましょう。

新型コロナウイルス定点観測値26.95(9/20)

 20日に発表された新型コロナウイルス感染症の定点当たりの報告数が先週の26.95から24.98とやや下がりました。このまま終息に向かってくれると良いのですが。一方、インフルエンザは増えているようです。どちらも気をつけましょう。

https://www.pref.saitama.lg.jp/b0714/surveillance/ryuukou.html#COVID-19

 

新型コロナウイルス定点観測値26.95(9/13)

 9月13日に発表された新型コロナウイルス定点観測値(9月4日~10日)が、先週の25.73から26.95と、5月以降の最悪値をまた更新しています。ヒトメタニューモウイルスなどほかの感染症も流行っています。手洗い・消毒、適切な換気、人の集まるところへ行かない、必要に応じマスクを着用するなど、十分お気をつけください。

 

新型コロナウイルス定点観測値25.73(9/6)

 9月6日に発表された新型コロナウイルス定点観測値が、先週の22.74から25.73と、5月以降の最悪値をまた更新しています。県内の定点医療機関が261か所ですから、およそ6700人が感染したと考えられます。市内でも流行しているところがあるとのことです。繰り返しとなりますが、手洗い・消毒、適切な換気、人の集まるところへ行かない、必要に応じマスクを着用するなど、十分お気をつけください。

 

新型コロナウイルス定点観測値22.74(8/30)

 新型コロナウイルス感染症が流行の兆しを見せています。県から8月30日に発表された8月21日~27日の感染者数は、定点観測値で22.74(全国値17.84)となっています(厚生労働省では、季節性インフルエンザの場合、1定点当たりの感染者数が10人以上で「注意報」、30人以上で「警報」を発表しています)。5月以降最悪です。国や県から行動制限は出ていませんが、お気をつけください。

 

注意 令和5年度 水泳学習の実施について(5/29)

※無事に終了しました(7/13)。

 向暑の候、保護者の皆様におかれましては、益々御清栄のこととお喜び申し上げます。日頃、本市並びに本校の教育活動への御理解・御協力を賜り、厚く御礼申し上げます。
 さて、本校では水泳学習の実施にあたり、プール設備の点検を実施したところ、設備不具合が判明し、本校での水泳学習の実施が難しい状況です。
 そこで、羽生市教育委員会と協議し、児童の学びを保障する観点から、今年度の水泳学習を下記のとおり実施することといたしました。
 保護者の皆様におかれましては、御理解くださいますようお願い申し上げます。

   記

1 実施等について  
(1)羽生市立新郷第一小学校プール施設を借用します。
(2)6月20日(火)から7月13日(木)までの期間に実施します。
(3)移動を含め、2時間続きの授業とします。
(4)時間割等については、別紙にて連絡します。

2 移動等について  
(1)貸し切りバスで移動します。
(2)バス代等、保護者様の負担はありません。

3 その他
(1)移動の際は、交通安全に十分配慮いたします。
(2)新郷第一小学校プール施設においても、安全面に十分配慮いたします。

水泳学習カレンダー→ R5_swimmingcalender.pdf

水泳学習タイムテーブル→ R5_swimming_timetable.pdf

 

注意 児童送車時における降車場所について(5/19)

 児童の登校については、通学班による徒歩通学が基本ですが、通学班の集合時刻に遅れるなどして、保護者の方が自動車で児童を学校まで送ってくることもあります。その際は、すべての児童の安全を守るために、以下のように、学童保育室駐車場を一方通行でご利用ください。また、路上での降車は大変危険ですのでお止めください。
 なお、足の骨折などで校地内へ乗り入れを希望する場合は、事前に御相談ください。


 小学校の年間登校日数は、年間およそ200日ですので、6年間で約1200日となります。学校までの通学距離が1kmの子は、毎日往復で2km歩いています。つまり、6年間で、2km×1200日=2400kmとなります。この距離は、北海道の稚内から沖縄県の那覇くらいまでの距離です。これだけの距離を歩くことは、体力向上や健康増進に大いに役立っています。雨の日も風の日も、暑い日も寒い日も元気に歩いて登校できるとよいですね。

 

注意 児童在校時に「震度5弱以上」の地震が発生したら

 羽生市の小学校では、児童が学校にいるときに、「震度5弱以上」の地震が発生した場合、全児童を学校に留め置き、保護者に引き渡すことになっています。もしものときには、御協力をお願いいたします。

 なお、震度4以下の場合は、原則として、通常授業をおこない、通常下校となります。