2023年11月の記事一覧
インフルエンザ定点観測値再び増加、咽頭結膜炎も引き続き増加(11/29)
インフルエンザの定点観測値が再び上昇しています。また、咽頭結膜熱も引き続き増加しています。いずれも注意報レベルです。手洗い・うがい、手指消毒など、基本的な感染対策をお願いします。
インフルエンザ定点観測値が22.31→21.71に、咽頭結膜熱にも御注意を(11/22)
本校で猛威を振るっているインフルエンザですが、埼玉県でも、定点観測値が先週の22.31から今週21.71と微減となりました。引き続き、注意報レベルです。また、咽頭結膜熱もさらに増加しています。手洗い、消毒や人の集まるところには行かないなど、感染予防の取組をお願いします。
インフルエンザ定点観測値低下&咽頭結膜炎が急増し警報レベルに(11/15)
インフルエンザの定点観測値は、先週に比べ減少しました。代わって、咽頭結膜熱が急増し、基準値の3を超えたため警報が発令されています。十分ご注意ください。
秋季全国火災予防運動(11/9)
秋季全国火災予防運動が、11月9日から15日までの7日間行われます。今年の防火標語は、「火を消して 不安を消して つなく未来」です。火の取り扱いには十分ご注意ください。
インフルエンザ警報が継続して発令中(11/8)
インフルエンザの定点観測値が、先週の33.08から33.84と微増し、警報が継続して発令されています。外出後の手洗いとともに、十分な休養をとるよう心がけてください。現在は、本校の感染者はおりませんが、いつ感染してしまうかわかりません。お子さんの体調がすぐれない時は、医療機関に電話で相談の上、早めに受診してください。
インフルエンザ警報発令(11/1)
インフルエンザの定点観測値が、また増加し33.08となりました。30を超えたため、「警報」が発令されています。警報が発令されるのは、平成31年1 月以来5 シーズンぶり、また、第43 週で警報を発令するのは、統計のある1999年以降最も早いとのことです。インフルエンザの感染を予防するためには、「咳エチケット、手洗いの励行、適度な湿度の保持、十分な休養とバランスの良い食事」がポイントです。