学校からのお知らせ

インフルエンザ警報が継続して発令中(11/8)

 インフルエンザの定点観測値が、先週の33.08から33.84と微増し、警報が継続して発令されています。外出後の手洗いとともに、十分な休養をとるよう心がけてください。現在は、本校の感染者はおりませんが、いつ感染してしまうかわかりません。お子さんの体調がすぐれない時は、医療機関に電話で相談の上、早めに受診してください。

 

インフルエンザ警報発令(11/1)

 インフルエンザの定点観測値が、また増加し33.08となりました。30を超えたため、「警報」が発令されています。警報が発令されるのは、平成31年1 月以来5 シーズンぶり、また、第43 週で警報を発令するのは、統計のある1999年以降最も早いとのことです。インフルエンザの感染を予防するためには、「咳エチケット、手洗いの励行、適度な湿度の保持、十分な休養とバランスの良い食事」がポイントです。

 

児童生徒を性暴力等から守るために(10/27)

 埼玉県教育委員会・羽生市教育委員会から「児童生徒を性暴力等から守るために」のリーフレットが届きました。

 本校では、子供たちを性暴力等から守り抜くため、10月23日(月)にこの問題に特化した研修を行いました。もし、この件について、御心配な点がある場合には、羽生市教育委員会または埼玉県教育委員会までお問い合わせください。

 

インフルエンザの定点観測値(10/25)

 インフルエンザの定点観測値(10/16~10/22)が、先週の19.69から28.41と大幅に増加しました。警報基準の30に近づいています。手洗い、うがい、手指消毒とともに、十分な休養を心掛けましょう。

 

インフルエンザ定点観測値(10/18)

 インフルエンザの定点観測値が、先週の16.14から19.69と引き続き悪化しています。手洗い・消毒、うがい、不要不急の外出など気をつけましょう。