学校からのお知らせ
児童送車時における降車場所について(5/19)
児童の登校については、通学班による徒歩通学が基本ですが、通学班の集合時刻に遅れるなどして、保護者の方が自動車で児童を学校まで送ってくることもあります。その際は、すべての児童の安全を守るために、以下のように、学童保育室駐車場を一方通行でご利用ください。また、路上での降車は大変危険ですのでお止めください。
なお、足の骨折などで校地内へ乗り入れを希望する場合は、事前に御相談ください。
小学校の年間登校日数は、年間およそ200日ですので、6年間で約1200日となります。学校までの通学距離が1kmの子は、毎日往復で2km歩いています。つまり、6年間で、2km×1200日=2400kmとなります。この距離は、北海道の稚内から沖縄県の那覇くらいまでの距離です。これだけの距離を歩くことは、体力向上や健康増進に大いに役立っています。雨の日も風の日も、暑い日も寒い日も元気に歩いて登校できるとよいですね。
5類感染症への移行後の学校における新型コロナウイルス感染症対策について(5/2)
児童在校時に「震度5弱以上」の地震が発生したら
羽生市の小学校では、児童が学校にいるときに、「震度5弱以上」の地震が発生した場合、全児童を学校に留め置き、保護者に引き渡すことになっています。もしものときには、御協力をお願いいたします。
なお、震度4以下の場合は、原則として、通常授業をおこない、通常下校となります。